toggle

暮らしのクロニクル

概要 | テーマ | ご予約


 

◇ 暮らしのクロニクルとは ◇

「暮らしのクロニクル」とは、”私と暮らしの物語”をテーマに大阪市を舞台に開催される演劇ワークショップです。
今年度のプログラムは、大阪市のお寺/劇場である應典院を会場にコモンズフェスタ 2018」内の企画として実施されます。
この企画は、演劇で生活を語り直してみることに関心のあるすべての方に向けてひらかれています。
今回の企画では、特にこんな方の参加を歓迎しています。

演劇の経験はないけれど、自分の生活史を表現してみることに関心のある方
演劇「を通じて」ではなく、演劇「で」考えることに関心のある表現者
新しい演劇のつくり方や使い方を知りたい演劇部の中高生 など

(本事業は慶應義塾大学未来先導基金の助成を受けて実施される事業です)

公式Twitter | 公式Facebook


 

◇ 実施詳細 ◇

日 時
2018年01月06日(土) / 07日(日) / 08日 (月)
10:00 ~ 16:00

会 場
浄土宗應典院
〒543-0076 大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27

進行役
荻野亮一
(慶應義塾大学大学院/シアタープラクティショナー)


 

◇ 今回のテーマ ◇

“あえなかった、ひと”

あなたがあえなかったひと、あえなかったひとはあなた。
今年度の「暮らしのクロニクル」では生活の中にある様々なすれちがいに注目をして、
うた、まち、ことばの3つの角度から私たちの記憶の物語を作品にすることを目指します。
3日間さまざまなメディアと方法をつかって、私たちの日常をふりかえり、
テレビや新聞には載らなかった等身大の歴史、生活の物語を上演することを目指します。
プログラムは3日間の連続性を意識してデザインされていますが、関心のあるテーマの日、1日だけの参加も可能です。
第1日から第3日の内容はそれぞれ以下の通りです。

■第1日■
‘あのうたが、きこえる’
あの日、あのとき、あの場所で流れていたうた。あのひとと口ずさんだうた。
うたは身体のレベルで私たちの記憶と深く結びついているようです。
「うたうこと」について考えたり、実際にうたをうたってみたりしながら、
うたと結びついた記憶の風景を演劇作品にして上演してみませんか?

■第2日■
‘どこでもない、そのまち’
電車からみえる遠いまち並みに明かりがぽつりぽつりと点っていく。
そこには私と交わることのない誰かの暮らしの物語が同じようにあるんだ。
まちの気になる風景を集めて、そこから新しい物語をつくったり、
大阪市内の思い出の場所をわかちあって、演劇をつくったりします。
まちと結びついた記憶の風景を演劇作品にして上演してみませんか?

■第3日■
‘わすれものの、ことば’
くやしくて、かなしくて、はずかしくて、伝えられなかったことば。
伝えられたかった「わすれもののことば」はひっそりと胸の奥に堆積していきます。
わすれものの、ことばをみんなで分かち合うところからはじめて、
いえなかったこと、つたえられなかったを演劇でつたえてみませんか。
生活の中ではできなくても、劇場で、演劇でなら、きっとつたえられる気がする。
そんなあなたの背中を後押しします。ことばの記憶の風景を演劇作品にして上演してみませんか?

 


 

◇ ご予約 ◇

プログラムでは、1日単位での参加と3日通しでの参加の両方を受け付けています。
みなさまのご都合とご関心にあわせて、参加の形態を選択ください。
以下のフォームに必要事項を記載の上、申し込み頂きますと担当者が48時間以内にお返事を差し上げます。
(48時間以内に返信のない場合には、送信エラーなどが考えられますので、info@theatre-memoria.com までご連絡ください)

  ① 参加希望日(通し参加の方は通し参加希望とご記入ください)
  ② 特別な配慮などの必要がある場合、その内容。
   (団体の担当者よりご相談の連絡をさせて頂きます)
  ③ 演劇経験、ワークショップ参加経験の有無(任意)
  ④ 今回のワークショップに期待すること(任意)